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2013年08月16日金曜日

8/16(fri)キネマと音楽の夕べin瀬戸内(肥土山農村歌舞伎舞台)

*小豆島の野外歌舞伎舞台で公演。
夕暮れ時にはコンサート、星空の下で無声映画ショー!

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瀬戸内国際芸術祭2013 パフォーミング・アーツ/イベントプログラム

坂本頼光 鈴木広志 大口俊輔 小林武文
[キネマと音楽の夕べin瀬戸内]

『大学は出たけれど』『血煙高田馬場』『チャップリンの冒険』『ランプの魔人』

【日時】8月16日[金] 18:15開演
【会場】小豆島 肥土山農村歌舞伎舞台
雨天の場合は、旧大鐸小学校体育館(肥土山案内所[土庄町アクティブ大鐸]そば)
【料金】一般¥1,500/パスポート提示¥1,000/小中学生¥500
【定員】300名(自由席・先着順)

◉出演=
坂本頼光【活弁】
鈴木広志【作曲、サクソフォーン、その他】
大口俊輔【作曲、ピアノ、アコーディオン、その他】
小林武文【作曲、パーカッション、その他】

◉上映作品=
『大学は出たけれど』(1929.松竹蒲田/監督=小津安二郎/主演=高田稔、田中絹代/協力=飯南町教育委員会)
『血煙高田馬場』(1928.日活京都/監督=伊藤大輔/主演=大河内傳次郎/協力=飯南町教育委員会)
『チャップリンの冒険』(1917.ミューチュアル社/監督・主演=チャールズ・チャップリン)
『ランプの魔人』(制作年不明・アメリカ作品/アニメーション)

<肥土山農村歌舞伎舞台(ひとやまのうそんかぶきぶたい)>
国の重要有形民族文化財。現代の舞台は明治33年(1900年)に改築されたもの。300年以上前から歌舞伎が行われてきた。小豆島は最盛期には、30を超える舞台があり、600〜700人の歌舞伎俳優がいる「歌舞伎の島」として知られていた。肥土山農村歌舞伎は毎年5月3日に上演・奉納される。上演当日は、地元住民が役者を演じ、青天井の芝生の観客席には酒を酌み交わしつつ声援を送る地域の人々の姿が見られる。

主催=瀬戸内国際芸術祭実行委員会
◉お問い合わせ 瀬戸内国際芸術祭 総合インフォメーションセンター 電話087・813・2244
◉チケット取扱い:※7/20より発売開始
岡山シンフォニーホールチケットセンター/高松YAMAHA/DUKE SHOP 高松/高松港総合インフォメーションセンター/こまめ食堂
イープラス http://eplus.jpに携帯電話・PCでアクセス&「瀬戸内国際芸術祭瀬戸内国際芸術祭」で検索!
◉アクセス
高松港・宇野港からフェリー・高速艇で土庄港へ。「土庄港フェリーターミナル前」バス停から小豆島オリーブバス芸術祭線乗車「肥土山農村歌舞伎舞台」バス停下車徒歩2分。または「土庄港フェリーターミナル前」バス停から小豆島オリーブバス大鐸線乗車「常葉橋」バス停下車徒歩10分、「肥土山」バス停下車徒歩10分。

臨時駐車場 肥土山案内所[土庄町アクティブ大鐸]駐車場(旧大鐸小学校グラウンド)