2006年04月21日
踊る
さいたま芸術劇場エントランスにて。
蜷川幸雄氏演出のタイタス・アンドロニカスの舞台の初日に合わせて
「サクソフォーンとギターによる劇場隣接音楽」と題して演奏。
光とガラスの向こうには音。
鈴木、分身してます。
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蜷川さんが正面にいて、音楽監督や作曲家や
プレイヤーの先輩方や、おっかない(おっと)高校の先輩や、
もちろん一般のお客さんや通りすがりの人や、
都内からわざわざ見に来てくれた人や、
いろんな方が聞いてくれていました。
鈴木の変拍子の曲でガンガン踊っていた赤ちゃん、すばらし。
この本番で新曲が沢山生まれました。
・組曲
・七の眼
・Le
・夜+/鈴木広志
・Ballde
・Kerian/田中庸介
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明日は渋谷クロサワでストライクで演奏です!
今回はインストアなので無料です!
投稿者 suzuki-hiroshi : 2006年04月21日 23:59