« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »
2008年01月31日
予約満杯
明日のライブ、予約が満杯になってしまったそうです。
ありがとうございます。
気を引き締めていきます。
いや、いつも通りにいきます。
予約が取れなかった方はまた次回にぜひ!
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:23
2008年01月30日
明日のその次の日
2/1のライブのリハーサル。
府中の森芸術劇場のスタジオ、遠いけど快適でした。
午後から夜までみっちり。
それぞれの曲がどんどん開いていきます。
2/1の開花が楽しみです。
ぜひきてください。
と、言いたいところですが
ありがたいことに今回も予約がすでに結構一杯だそうです。
もう少しで予約打ち止めのようなので
なるべくお店に確認をお願いします。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:47
2008年01月27日
ク−!
特選名画劇場「早稲田松竹」にて「不思議惑星キンザザ!」を鑑賞。
ソ連の映画です。
昨日のペルセポリスも今日のキンザザも
清水靖晃氏のおすすめで見にいきましたが
それぞれほんとにすばらしい。
昔のキンザザのHP
http://www.pan-dora.co.jp/kin-dza-dza/
二本立てだったのは未来世紀ブラジル。
こちらも強烈でした。
帰りに「清流」というお店でクールダウン。
この居酒屋の蔵本は埼玉の蓮田にあるのですが
蓮田に住む祖父の日本酒を買うために
お使いによく行ったものでした。
早稲田松竹、
次はカウリスマキ特集を狙っています。
では。
「クー!」
(クー!ってのはキンザザ星の挨拶です)
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月26日
着物
赤坂プリンスホテルにて。
ご縁があって演奏ではかまを着せてもらいました。
池袋の明きもの学院という着付けの学校のパーティーです。
鈴木広志、東涼太、江川良子、大口俊輔で行ってきましたが
思っていたより皆お似合い(?)。
着心地もキュッとして気持ちよい。
着物、はかま、こんなに魅力的とは。
姿勢や歩き方、
演奏も変わります。
ステージから見える聴衆の方々が
皆お着物姿。
僕らも着物で僕の曲や大口の曲、
江川の新曲、バッハやミヨー、モンティ。
また着たい。
日常的に着たいくらいです。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:58
ペルセポリス
上記演奏後時間ができたので渋谷へ。
映画ペルセポリスを観に。
そうか。
皆さんもぜひ。
マルジャンサトラピは1969年生まれ。
僕の10歳上か。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:57
2008年01月25日
いかにして鐘を
今日は一連のさいたまでの演奏の僕の枠の千秋楽(リア王はまだ続いています)。
東京から大切な方達が沢山きてくれていて
本当にうれしかったです。
僕は客席を見て一瞬ジーンとしていたです。
今も思い出してジーンとしています。
東京でもやりたいですね。
ーー
演奏曲目
ゴリアルドのアヴェマリア
空っぽ(新曲初演)/江川良子
いかにして鐘を/コルシカ島伝統曲
バルカン/大口俊輔
NeTamaToGaria/鈴木広志
ベッラチャオ/イタリア民謡
鈴木広志 sax cl
江川良子 sax
東涼太 sax
大口俊輔 pf acco
辻康介 vo
ーーー
その後高速を飛ばして都内某所で待つ田中庸介のもとへ。
田中のなじみの和食のお店(最高)の閉店パーティーへ。
田中がソロで頼まれた演奏に呼んでくれたのです。
田中の音がいつもよりも大きかったり、選曲もぐっとくる感じで頼もしさを感じつつ、
楽しく終了。
明日はまたおもしろい本番があります。
非公開ですがここで報告いたします。
着物を着ます。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月24日
心臓
演奏曲目
私は叫びたい/13世紀の民衆的宗教歌集(フィレンツェ写本)より
11/16/木村仁哉
バルカン/大口俊輔
北寺尾(仮)/田中庸介
夜の翼/鈴木広志
ハケの道/小林武文
鈴木広志 sax
大口俊輔 pf acco
木村仁哉 tuba
小林武文 per
田中庸介 gt
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月23日
雪、煙
ー朝ー
高田馬場に雪が降る。
ー昼ー
馬場のスタジオにて大口小林木村鈴木で2/1のライブのリハーサル。
明日の本番のメンバーマイナス田中庸介ですね。
ー夜ー
東京中低域+唐沢俊一とで相模大野へ。
焼き肉。
肉、すばらし。
そして話ができてよかった。
人と会うってのは大事ですね。
時によっては同じ位会わない、ってのも大事ですね。
僕は今はきっと人と会うべき時なのでしょう。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
新聞配達の人のバイク
の音をまた聞いてしまった。
4時ちょっと前にきますね。
明日は大口俊輔木村仁哉小林武文さんと
2/1の祐天寺でのライブ及び1/24のさいたまでのライブのリハーサルです。
投稿者 suzuki-hiroshi : 03:53
2008年01月22日
「on the tuba/on the sax」
tuba木村仁哉と二人だけという初の試み。
二人のオリジナルと中世の曲を。
手応えあり。これまたほんとにおもしろい。
さいたまの会場にも関わらず都内や他の県からも聞きにきてくださった方が何人もいて、
うれしかったです。
今日はその後リア王を観劇。
<演奏曲目>
私は叫びたい
11/16/木村仁哉
Dance/鈴木広志
Mari chan/木村仁哉
NeTamaToGaria/鈴木広志
-アンコール-
チャールダッシュSP/モンティ
演奏
sop&bar sax&clarinet 鈴木広志
tuba 木村仁哉
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月20日
銀の花、金の花
埼玉芸術劇場のエントランスにて演奏。
江川は初めて人前でバリトンサックスを演奏。
田中は打ち合わせを無視してイントロをつま弾き始め、
それが予想しえない展開につながってまた良し、
僕はその田中を見ていて次やるべき未知の曲が見えてきました、
というスリリングな本番。
期待からくる緊張感、緊張感からくる期待は
楽しいかもしれない次の選択を与えてくれるものですね。
演奏曲目
歌の唇/鈴木広志
夜の翼/鈴木広志
ゴリアルドのアベマリア
りんご追分/米山正夫
NeTamaToGaria/鈴木広志
鈴木広志(sop alto bari sax)
江川良子(sop bari sax)
田中庸介(gt)
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:58
かみなりむすめ
上記演奏後、蜷川さんに挨拶したりして、
その後同じ埼玉芸術劇場の小ホールへ。
康本雅子さんのダンスを見に。
田中庸介、江川良子、チャンチキの伊吹さんも誘っていきました。
日本昔ばなしのダンスという
子供向け(?)のダンス公演。
とてもおもしろかった。僕向けでした笑
照明、舞台装置、音楽も、井手茂太さんとの組み合わせもおもしろかったなあ。
康本さんすばらしいなあ。
終演後楽屋へご挨拶に。
お美しいなあ。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:57
2008年01月19日
曲を
投稿者 suzuki-hiroshi : 12:00
2008年01月17日
千鳥足
渋谷の夜。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月13日
Pot Heads
Pot Heads(Acc:佐藤芳明 B:鳥越啓介 Ds:田中英二)。
に飛び入り。
びびっちゃだめだ、と100回くらい繰り返して思っていたら
やぱりびびっちゃいました。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月11日
沼
投稿者 suzuki-hiroshi : 11:11
2008年01月08日
カラミールの花
曲を書いています。
ボリス・ヴィアンを読んでいます。
日本茶を好んで飲んでいます。
昼夜が逆転しています。
1月のactivitiyは少しづつ更新されていきます。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2008年01月01日
1月1日
2007年はうれしい本番や出会いに恵まれて
皆に感謝の気持ちでいっぱいです。
2008年は恩返しとともに
がんがん行こうと思ってます。
1月はもろもろの準備の整理に時間を使いたいと思っています。
書きたい曲がたまっています。
詳細は後日になりますが
月末にさいたま芸術劇場でのパフォーマンスが決まっています。
きっとまた新しい始まりが響いてしまうことでしょう。
1/20、22、24、25日の予定です。
その後は鈴木 大口 小林 木村、
越谷の吹奏楽団とのコンチェルト、
佐藤さんとのDuo、福島さんのレコ発、
東京中低域のツアー、三浦海岸でのglass、
チャンチキトルネエドのインドネシア、国内ライブなど
どんどん続いていきます。
清水靖晃&サキソフォネッツのライブも計画されています。
今年中にできるかわからないけど
僕のソロもじわりと考えています。
さあ!
鈴木広志
投稿者 suzuki-hiroshi : 19:29