« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »
2006年11月30日
水仙とピンクのアルパカ
購入してしまいました。
水仙の花言葉の刺繍のジャケット
ベイビーアルパカが内側に、表には桃色の生地のコート
買ってしまいましたー。わー。
シアタープロダクツ。
金森香さんがちょうどいたので
色々アドバイスもらいつつ選んでもらいました。
デザイナーの竹内さんに色々説明を受けて
益々うれしくなりました。
僕のあまりの喜び様に
鶴田真由さんも微笑んでいた気がしましたよ。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
CMとラジオのお知らせ
家はテレビがないので確認できないのですが
東京中低域で演奏したリコーのCMが流れているそうです。
バリトンサックスたくさんです。↓
http://www.ricoh.co.jp/advertisement/cm/11/index.html
音声をONにすると聞けます。
UR都市機構のCM(これはテナーを吹きました)も今頃流れてるかもしれません。
こちらも素敵なのですよ。
そして僕の今使ってるパソコンは古くて聞けないのですが
インターネット・ラジオ局 JJazz.Net で、
9月26日の清水靖晃&サキソフォネッツ「あっという間」ライブの模様が
オンエアされているそうです。
番組名は「THE HALL」で最新の清水靖晃氏のインタビューもあるそうです。
THE HALL No.375(配信期間は約4ヶ月)
11月も終わります。
投稿者 suzuki-hiroshi : 02:33
2006年11月29日
フィリップ・ドゥクフレ
フィリップ・ドゥクフレ、見てきました。
すばらしかった。
詩的な感動、夢の楽しさ。
人は変わるし、色々言う人もいるのかもしれないけど、
僕は楽しみました。
見つめる先の自分、実現の為の技術。
ドゥクフレ、45歳か。
投稿者 suzuki-hiroshi : 00:00
2006年11月25日
下見へ青山へ
12月23日のglassのライブ会場、Z-imagineの下見へ。
青山の外苑前駅から徒歩0分!素晴らしい立地。
3番出口を出たファーストキッチンの地下です。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月24日
更新
帰国後も仙台行ったり(美しい街でした)、
なんだかんだとドタバタしてます。
ロンドン日記更新しました。
投稿者 suzuki-hiroshi : 02:17
2006年11月19日
時差ツッコミ
帰国しました。
LONDON中低域、少しずつ更新してます。
帰国後は21日のストライク仙台公演の最終準備をしていまーす。
時差で辛くはないけど全然寝れませんー。
眠くなるのが時差ボケ(ネガティブ)なら
寝れないは時差ハッキリ(ポジティブ)でしょうか。
投稿者 suzuki-hiroshi : 04:07
2006年11月11日
来英3日目
さあロンドンも3日目です。
~朝~
コムデギャルソンのロンドン店(ドーバーストリートマーケット)へ。
1階から4階までコムデギャルソンです。
それぞれの階がとってもすばらし。
タオ・コムデギャルソンの階もありましたー。
~昼~
今日は昼にフォイルズという大きな書店でインストアライブがあるのです。
周辺のPOPSという古着屋で革のネクタイを購入。
フォイルズの隣の学校のセントラルセントマーチンズカレッジオブアートは
友人が何人か卒業している学校。不思議な感じ。
ライブはお店の底が抜けちゃうんじゃないかって位お客さんもきて
低めの天井に10本のバリトンの音が共鳴して良い感じでした。
お店でのライブの後なんと東京から見にきてくれている
栗原ご夫妻にご同行いただいて案内でハロッズへ。
混んでたけど楽し。おみあげを購入。
謎の金のシールとナショナルギャラリーのメモBOX。
さすがにもうロンドンはとっても寒かったけど
外でいただくコーヒーもうまい。
栗原ご夫妻。と東。
ハロッズから歩いて二日目のピッツァオンザパークへ。
ここでも盛況。ありがたいっす。
ロンドン楽しー。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月10日
ロンドン2日目
~朝~
今日は自由時間にハムリーズっておもちゃ屋へ。
いまいち楽しくない。
入り口で東が外人に(おっと、この国じゃ俺たちが外人か)カラまれる。
その後カーナビーストリートなどブラブラ。
~昼~
そして今日はライブの前に撮影がありました。
グリーンパークというところで撮影。
美しいところでした。
季節もよかったのかもしれないです。
その後バッキンガム宮殿へ。
「きっとガム食ったら罰金なんだぜ」などと騒ぎながら撮影終了。
そのまま歩いてライブ会場のピッツア・オン・ザ・パークへ。
この辺は建物が全てお城みたいでした。
~夜~
こんな感じの会場でライブ。
すてきなテーブル。
初のヨーロッパでのライブは…
なんと拍手と口笛と笑顔に包まれて幸せな夜になりました。
まかないのお料理も美味。
トマトとモッツァレラチーズのバジルソースなんとか。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月09日
白い全て
ブリティッシュエアウェイズに乗っていざロンドンへ。
飛行機、飲み放題で食べ放題でとっても楽し。
僕はそんな感じでフライト中は
カミュと太宰治とを読んで、映画を2本見て、と
色々没頭してしまっていたのだけど
スタッフで来てくれている新井氏から
「鈴木さん、ちょっと外凄いっすよ」と言われて
ロビー(?)へ。
窓の外から見えたのは
スカンジナビア上空からの全てが白い世界。
一面が氷と雪と風。そして空。
息をのんで見ていて「あ、写真撮ろう」と思った時には
もうその景色はそこには無くなっていました。
そうこうしているうちにあっという間に12時間が経って
ロンドンに到着。
はじめの一歩!
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月08日
明日からLONDONへ
東京中低域でLONDON JAZZ FESTIVALに出演する為、
イギリスはロンドンに行くことになりました。
ロンドンはまだギターでプロになりたいと思っていた頃、
一番の憧れの街でした。
その後サックスをやることになってすっかり忘れてた(?)けど
日本を発つ何日も前からそのことが蘇ってきて
楽しみでなりませんでした。
行く前から「また行きたい」と思ってしまうという
なんとも変な気持ち。
ギターでなく、またミュージカルやオーケストラの仕事でなく
バリトンサックスのみの東京中低域で
初めてのヨーロッパの地を踏めるというのも(僕はヨーロッパ初めてなのです)
楽しみな気持ちを倍増させるのです。
前日11月8日は下北沢440で東中のライブ。
明日からの旅への期待からかとっても良いライブになりました。
その後車を飛ばして成田へ。
東中のスケジュールとしては明日成田集合なのだけど
ちょっと贅沢をして(早起きが不安なだけだけど)別行動で前乗りして
ホテルに泊まったのでした。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月06日
もう一歩
自分の選んだこと をちゃんと 愛する
投稿者 suzuki-hiroshi : 10:57
2006年11月05日
サキソフォネッツ
そう、先日全体のレコーディングは終了した清水靖晃サキソフォネッツですが
新曲の追加録音に行ってきました。
バリトンサックス2本と靖晃さんのテナーという編成の新曲。
横浜の某倉庫へ。
空間と音と人と時間と新曲と横浜の騒音が
一日たった今もまだ頭の中を廻っています。
外に出るとすぐ海。
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59
2006年11月01日
楽器
福島久雄グループ/千駄木ジャンゴ
福島さんがニューギターに!
いいなー。
いい音でした!
投稿者 suzuki-hiroshi : 23:59